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ムシバゼロで中学生になろう

Q 他には何か?
ぜひ気をつけていただきたいことが、「規則的な食事」をするということです。
中学生になると部活や勉強の合間に、何か飲んだり食べたりが多くなるかと、思いますが、甘いものを手元において、ずっと、ダラダラ食べたり飲んだりするのが、とても危険です。食べものをとると、口の中はしばらくの間、歯の表面からカルシウム分がとけ出す位の酸性の状態になりますが、時間がたつと唾液の働きで中和され、こんどは歯の表面にカルシウムが再びくっつく”再石灰化(さいせっかいか)”という働きがおこります。ところが、時間をおかずにまた食べものを口にすると、再石灰化がおきる前にまた酸性の状態になってしまうので、歯はどんどん溶けていってしまい、あともどりのない”むし歯”になってゆきます。
規則的に時間を決めて、間をあけて食べるようにしましょう。

次は「砂糖」のことです。砂糖類は口の中のむし歯菌の栄養になるものですが、ジュースやスポーツドリンクなどに入っている砂糖は、500mlペットボトルだと大さじ4,5杯もあります。歯にベタベタくっつつスナック類,キャンディー類も、食べたままにしておくと、口の中にむし歯菌がどんどん増え、口の中が酸性になり歯がとけだす、つまりむし歯ができるもとになります。甘いものはなるべくひかえましょう。

ダラダラのみ、ダラダラ食いをしないこと。甘いものをひかえること。そして、歯みがきをすることが大事です。寝るまえは特に念入りに歯みがきをしましょう。寝ている間は唾液が少なくなって、再石灰化の働きが低下します。

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